マンション経営についてAbout

ホーム マンション経営 マンション経営について

将来財産蓄積のために
マンション経営を考えてみませんか?

年金の不安、預貯金の目減りなど不安材料がいっぱいの今の世の中、各自が財産蓄積の自衛策を考えなくてはならない時代です。節税の得点をフルに活用しながら着実に財産づくりができるという賢い蓄財法、それが「マンション経営」なのです。「でも、マンション経営なんて???」という方のために、ここではマンション経営の様々なメリットや疑問にお答えします。

1. 私的年金として

老後の生活を安心して迎えるためには長期安定収入が重要!

定年退職後のセカンドライフの準備はいかがでしょうか?
公的年金だけでは安心できない現在、将来の生活を支える堅実な所得を確保しておくことが肝要です。

2. 生命保険の役割も

団体生命保険で万が一の時でも安心です!

ローンは団体信用生命保険の支払いも含まれているので、万一の場合にはローン残高は相殺し、マンションが残るので安心です。また現在加入している生命保険を見直すこともでき、保険料負担が家賃収入で緩和できます。

3. 節税として

所得税・住民税を軽減することができます!

4. 相続対策として

大切な資産を残す相続税対策

資産を一般的な預貯金や株式で相続した場合、課税対象額は原則として時価により算定されます。しかし賃貸マンションなら、「土地部分」と「建物部分」が様々な控除を受けとることができる為、相続税対策として有効な手段になります。
※土地の相続税評価額の基準となる路線価は実勢価格の80%、建物の評価額は建築価額の50%程度が目安となります。借家建付地評価額は、借地権割合・借家権割合により控除。諸条件により数値は異なります。